FRZ ウェッジ パールサテン仕上げ (税込) カートに入れる *価格はオンラインストア販売価格です。 *お届けについて > / 返品・キャンセルについて > シャフト --シャフト-- TS101w TS114w Ver2 フレックス --フレックス-- WEDGE WEDGE ロフト --ロフト-- 46 48 50 52 54 56(#H) 56(#S) 58(#H) 58(#S) 58(#T) 60(#H) 60(#S) 46 48 50 52 54 56(#H) 56(#S) 58(#H) 58(#S) 58(#T) 60(#H) 60(#S) グリップ --グリップ-- FOCHラバーM60R(TYPE4) BL無し 【2024年9月6日発売】 未だ秘められていた ウェッジのスピン性能を フォーティーンが解き放つ。 ヘッド:軟鉄(S20C)鍛造 仕上げ:パールサテン仕上げ シャフト:N.S.PRO TS-114w Ver.2 スチールシャフト(WEDGE/125g) N.S.PRO TS-101w スチールシャフト(WEDGE/111g) グリップ:FOCHラバーM60R(TYPE4) BL無し ■希望小売価格:¥33,000/本(税込) MADE IN JAPAN デビューキャンペーン開催中 カスタムシャフト・グリップ 貸出試打クラブの申込み 発売記念キャンペーン デビューキャンペーン 未だ秘められていた ウェッジのスピン性能を フォーティーンが解き放つ。 FOURTEEN REVOLVE PROJECT から誕生した、 新境地のルール適合スピンウェッジ。 全てはアマチュアゴルファーのために。 FOURTEEN REVOLVE PROJECT. DETAIL 【これまでの検査基準の上をいく最上級の溝品質】 フォーティーンが何より大切にしているポリシーは、一つとして妥協できない製品精度にあります。それは開発による設計意図通りの性能を、誤差なくゴルファーに届けたいため。これまでも厳しい検査基準を設けて、それを徹底してきました。 「FRZ」はフェース面の平面精度、そして溝精度にさらなる品質基準を設け、製造工場による最新技術&徹底管理、そしてさらに厳重な社内検査を経て、“完璧な溝”のみを出荷。最上級の溝品質による最高レベルのスピンパフォーマンスをゴルファーにお届けします。 【最大かつ安定のハイスピンを実現する 新レーザーミーリング技術】 ハイスピンの条件はインパクトにおけるフェースとボールの摩擦条件を高めること、それを大きく担うのがフェース面の平面精度です。フォーティーンは「MT-28」から全てのスピンウェッジにおいて妥協なく平面精度にこだわってきました。スコアラインはルールギリギリのエッジ、形状、面積とハイスピンに有効な形状を追求。圧倒的な平面精度があるからこそ、最高の溝を実現できるのです。 「FRZ」ではさらにスコアラインの間のレーザーミーリングを追加。細部にわたる微細な溝による排出効果は、ウェット、ラフ、砂などグリーン周りで訪れる悪条件でのスピン性能の低下を極限まで軽減させます。 【ハイスピン設計を狙った新発想の肉厚形状、 ミルドテーパーブレード】 新作「FRZ」の重心は実打点とあえて離した設計を採用しています。目的の一つは操作性を高めること。ヒール側重心にすることによりプレーヤーの意図する様々なテクニックに対応します。もう一つはアグレッシブなスピン性能を高めること。実打点エリアから最適な位置に重量を配分することでテクニックに応じたスピンエネルギーをボールに与え、積極的にピンを狙える安定した性能を得ることができます。 しかし操作性と安定性は相反する関係なので、開発には多くの時間が必要でした。FRZでは“逆テーパーブレード”形状のトゥ側をCNCミルドで高精度加工し、最適な重量配分、肉厚設計で操作性と安定性を高次元で両立させています。スピンを安定させる“逆テーパーブレード”を開発したフォーティーンは、新たに “ミルドテーパーブレード”を生み出し、新境地のスピンパフォーマンスに導きます。 【FRZ の重心イメージ】 重心をややヒール寄りに設計。実打点エリアと離すことで、ギア効果によるスピンパフォーマンスを期待できるほか、インパクトでボールにあえてエネルギーを与えないことで、ソフトな”死に球”などテクニックにも対応。意図したエリアにボールを止められる機能に特化されている。 【スピンパフォーマンスを最大限にボールへ与える ソールアクション】 フォーティーンはソールが地面(芝・砂面)に当たることで起きるヘッドの推進力(抜けのよさ・加速感)が、ボールにベストなスピンエネルギーを与えるウェッジパフォーマンスの要と考えています。 「MT-28」より22 年のスピンウェッジの変遷で培ってきた経験値から4種類のソールをラインナップ。ゴルファー一人ひとりがプレースタイル(フェースの開閉)やショットスタイル(ヘッドの入射角)に応じたベストなソールを選ぶことで、スピンパフォーマンスを最大化させることが可能です。 Sソール スタンダードソール。丸みを帯びたラウンドソールは様々なショットスタイルに順応できる Hソール ヒルソール、最もバウンス効果を得られやすいソールタイプ。ヘッドの入射角が鋭角なタイプのゴルファーにマッチしやすい。 Tソール ツインソール。ソール中央に山型の稜線を持った二面ソールは、フェースが開きやすく、最もテクニックを活かせる。 *Wソールは公式オンラインストア及び14field高崎・横浜で2025年2月頃発売予定